カナダの民族と宗教
カナダは国家としては新しく、先住民のいた土地に移民が集まった国として有名です。
純粋なカナダ人は19%と非常に少なく、
他には、純イギリス系が17%、フランス系が9%
イギリスとフランスとカナダの混血が10%を締めています。
それ以外の出身者とのイギリス、フランス、カナダとの混血である、イギリス、フランス、カナダ系が約16%。
アジア人などのその他の出身者は26%。
先住民族のインディアンやイヌイット、メティスは人口の3%未満。
19世紀末以降にイギリス・フランスにとどまらず世界からやってきた移住者によって、すでに多文化社会であったカナダはさら に文化的に豊かなりました。第二次世界大戦以前のカナダへの移住者は、イギリス・フランスを始めとするヨーロッパ出身者が大半でしたが、1945年になっ てから、アジア、南米、カリブ海諸国からの移住者数が一気に増え、カナダの多文化をさらに豊かにしたのです。
1971年にカナダは多文化政策を世界で初めて導入しました。 カナダのアイデンティティと、国の遺産である民族とその文化の重要性と、人種の多様性などを認識したのです。
現在、イギリス系、フランス系、先住民族以外の出身者とその子がカナダの全人口に占める割合は5分の2になっています。
2006年の国勢調査の結果によると、
15歳以上のカナダ人の約24%、カナダ以外の国で生まれた移民一世であるカナダ人の約21%は複数の母語を持っているか、英語やフランス語以外の母国語を話します。
このためカナダでは様々な言語による出版物が発行されています。
・カナダの宗教
カナダでは80%がクリスチャンです。
(カトリック46%、プロテスタント36%)
その他、ユダヤ教、イスラム教、ヒンドゥー教、仏
